英語でガイド!

外国のお客様を想定したモニターツアーを、鴨川未来倶楽部さんが企画しました。

春の気配の清澄山。はたして、日本のお寺に興味を持っていただけるでしょうか…?

お客様役を引き受けてくれたのは、日本語で日常会話ができる方々でしたが、仏教用語や日本史など時々英語の解説も必要になります。
Kさんの日本語ガイドに、Mさんが英語でサポートしながら行いました。

 

20160305_seichoji01

「この清澄寺は、日蓮宗のお坊さんになる人が必ず来るお寺です」との解説に、「それは得度(とくど)のときですか?」の質問がでました。

う~ん、詳しい方もいらっしゃいますね。

「≪きよすみ≫ と ≪せいちょうじ≫って、同じ漢字ですか?」の質問もスルドイ!

訓読みの ≪きよすみ・清澄≫ は地名、音読みの ≪せいちょうじ・清澄寺≫ はお寺の名前です。外国の方には、漢字をお見せしながら伝えた方が丁寧ですね。

それでもなんだか和気あいあい。日本語、英語、笑い声が入り混じりながらのツアーとなりました。
ちなみに清澄寺には英語版パンフレットもあります。

鴨川ガイド協会も、今日の経験をもとに、外国人対応の工夫ができそうです。
(そうそう、念のため申し上げますが、Mさんは普段はフランス語の通訳案内士なんですよ)

写経にもチャレンジ!

20160305_seichoji02

正座して、不浄の息がかからないように口に懐紙をくわえて、筆ペンで書きます。
心静かに集中して「南無妙法蓮華経」。願い事が聞き届けられるよう、住所と氏名も忘れずに。
皆が健康で、世界が平和でありますように。(T.S.)